
固定電話の必要性
はじめに
固定電話の必要性ですが、結論から言うとあった方が良いと私は思っています。
こんなことを言うと古い!と思われるかもしれませんが、050で始まる番号や携帯電話しかないというのは少し違和感を覚えます。一般家庭ではもちろん、商売をやっているところなんかは特にですね。
以下にネット上で見つけた声や私が実際に体験した固定電話を引いていないデメリットを紹介します。
お子さんがいる家庭の場合
個人情報保護の観点から最近は減ってきているようですが、小学校や中学校ではクラスの連絡網というものがありました。それに携帯電話の番号を記載していると、この子の家は貧乏なのかななどと勘ぐられることがあるようです。また人によっては普通のお家じゃないのかな?なんて思われることもあるようです。
子供が小さいうちは少しでも人と違うところがあるとそれがいじめの原因になる可能性もあります。
また連絡網の順番などでも後回しになる場合があるようです。固定電話の方が個人ではなく家庭にかけるので出られる可能性が高いと判断されるようです。これは地域によってルールなどが定められている場合もありますのであくまで一例です。
世間体などは地域によって差もあるでしょうがクレジットカードを作るときに固定電話がないと審査が通りにくいなんて噂もあります。
娘の在宅確認にも
都内在住のC子さん(50代)の長女は、大学進学をきっかけに昨年春から北海道で1人暮らしをしている。当初、携帯電話だけでなく固定電話も自宅に置かせたが、必要がないと今年初めに解約した。
「娘に最近彼氏ができたんです。古い時代の考えかもしれませんが、嫁入り前の娘ですから、毎日きちんと自宅に帰っているのか確認したい。
携帯電話だと居場所がわかりません。彼氏の家に泊まっていてもウソをつけばわかりませんからね。その点固定電話だったら、家にいないと出られない。再契約をしようかと思っています」
出典:女性セブン 2014年 11/20号
嫁入り前もそうですが、少なくとも中高生までは異性の家に外泊はあまりよろしくありませんね。私に娘がいたら絶対いやです。許しません(笑)。また娘さんだけではなく、やんちゃ盛りの男の子の夜遊び対策にも使えますね。
携帯電話の契約でも
これらは世間体や噂レベルのお話ですが現在だとソフトバンクの携帯電話を申し込むときに固定電話の番号の記入を求められます。
固定電話を持っていないから携帯電話を契約するという方にとって「は?」という話ですが、求められます。
実家などの番号を書いても良いようですが、何かあった時にそちらにかけてこられることも考えると、あった方が良いことはたしかです。
昔は70000円ほどした加入権ですが、現在では半額になりかなり安くなっています。また中古で電話加入権を購入するということも可能です。ただ現在なら光インターネットを利用したひかり電話を使用するのがおすすめです。月額500円ほどで固定電話を引くことが可能です。
参考記事:ひかり電話とは
あまり使わず、使い道がないという方でも、一応固定電話を持っておくというのは万が一のために有効かと思います。
通話料金が安くてオトクな面も
通話先が固定電話(NTT加入電話)の場合は携帯電話から発信するよりも通話料金がお得です。
プランにもよりますが、携帯電話から発信すると10.5円/30秒というものが一般的です。固定電話からかけるとNTT加入電話で10円/3分なのでオトクです。必要というわけではありませんが、固定電話を持っている家庭にかけるときは少しうれしいです。
先ほど話に出したひかり電話ですが、基本料金が安いだけではなく、通話料金も安くなっています。8円/3分が基本通話料金になっています。受信するために電話機を置いているのも良いですが、発信時に使うとよりオトクです。
参考記事:ひかり電話の通話料金